バイオハザードIV アフターライフ

 
バイオハザードシリーズ実写映画の第四作目。

ストーリー的には前作「バイオハザードⅢ」から一年後の世界を描いている。

日本のシーンもあり、中島美嘉が出演したことでも話題になった。

今作には、バイオファンが待ちに待った「クリス」が登場する。

さらに、前作に引き続き「クレア」が登場し、兄妹揃っての登場となる。

敵役でも「ウェスカー」が登場するなど、バイオファンをこれでもかというほど楽しませてくれる。

第二作目から原作ゲームの世界観が強くなってきていき、本作は多くのオマージュが見られる。

クリスやウェスカーの動きから、敵であるマジニの登場などがあげられる。

また、アクションシーンについても、今まではミラ・ジョヴォヴィッチの体を張ったアクションが見どころだったが、今作ではスローモーションなどの特殊効果でアクションを表現している。

余談ではあるが、クリスを演じるのは、人気ドラマ「プリズンブレイク」の主演ウェントワース・ミラーである。

プリズンブレイクでもバイオハザードでも刑務所から脱出しているというユーモアを感じる映画でもある。

あらすじ

アラスカを目指したあの日から1年が経った。

アンブレラ社は東京の地下に巨大な研究施設を作り上げていた。その地下施設にアリスが自身のクローンを引き連れて襲撃をおこなう。アルバート・ウェスカーは地下施設を守ることなくヘリで逃亡し、あらかじめ仕掛けておいた爆弾を起動し、アリスもろとも地下施設を葬り去る。

それを読んでヘリに潜伏していたアリスは、ついにウェスカーを追い詰める。しかし、ウェスカーに隠し持っていた血清を打たれてしまったアリスは超人的能力を失ってしまい、ウェスカーを取り逃がしてしまうのであった。ウェスカーが行方をくらましてしまったので、アラスカを目指すことにした。

半年後、アリスは「アルカディア」に到着した。しかし、目標地点には人影はなく、先に到着しているはずのクレア車団の姿もなかった。

安息の地はなかったのだと落胆するアリスに一人の女性が襲い掛かる。なんと、その女性はクレアだった。クレアはアリスのことがわからない様子で、さらに胸に奇妙な装置が装着されていた。不審に思ったアリスは装置を外したが、クレアはそのまま気を失ってしまった。

目を覚ましたクレアは記憶喪失になっており、アラスカで何が起きたかわからないままだったが、生存者を探すためにロサンゼルスへと向かうことにした。

前作のラストで、アラスカへ行かなかったアリスの行動が冒頭部分で描かれる。

その後、アラスカへ向かい本編が始まるという流れになる。

バイオハザードⅡやⅢのように街を転々とするのではなく、一か所でストーリーが進んでいくので、バイオハザードⅠのような流れになる。

脱出という性質上、スリル感が強い映画になっている。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
アリス・アバーナシー ミラ・ジョヴォヴィッチ
クレア・レッドフィールド アリ・ラーター
クリス・レッドフィールド ウェントワース・ミラー
ルーサー・ウェスト ボリス・コジョー
ベネット キム・コーツ
キム ノーマン・ヤン
クリスタル・ウォーターズ ケイシー・バーンフィールド
エンジェル・オーティス セルヒオ・ペリス=メンチェータ
ウェンデル フルヴィオ・セセラ
アルバート・ウェスカー ショーン・ロバーツ
ジル・バレンタイン シエンナ・ギロリー
Kマート スペンサー・ロック
第一感染者 中島美嘉

監督 ポール・W・S・アンダーソン
製作< ポール・W・S・アンダーソン
ジェレミー・ボルト
ドン・カーモディ
ベルント・アイヒンガー
サミュエル・ハディダ
ロバート・クルツァー
製作総指揮 ヴィクター・ハディダ
マーティン・モスコウィック
脚本 ポール・W・S・アンダーソン
撮影 グレン・マクファーソン
編集 ニーヴン・ハウィー
音楽 トムアンドアンディ
原案 カプコン「バイオハザード」
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