バイオハザードV リトリビューション

 
ゲームソフト「バイオハザード」の実写映画シリーズ第五作目。

主演はもちろん、第四作目「バイオハザードⅣ アフターライフ」に引き続きミラ・ジョヴォヴィッチである。

前作のラストシーンの続きからストーリーが始まる。

アンブレラ社の実験施設が主な舞台となり、実験シミュレーションを突破していくことになる。

その中で、過去作の登場人物がクローンではあるが複数登場する。

バイオハザードⅡから出演がなかったジルが登場する。

洗脳されているため、適役となっているが、捕まった経緯などは本作でも特に触れられることはない。

また、「レオン」が登場することでも話題になった。

原作ゲームでは「バイオハザード2」に初登場するが、実写映画ではⅤと遅めの登場となった。

前作公開前に、レオン登場の噂がながれたが、結局登場しなかったため、レオンファンにとっては待ちに待った登場となったのではないだろうか。

また、本作の主要キャラとして、原作ゲームでも人気の「エイダ」が登場する。

レオンの映画デビューはエイダと合わせたのではないだろうか。

さらに、本作には「バリー」も登場する。

レオン、エイダ、バリーと三人もゲストキャラが初登場する豪華な内容となっている。

あらすじ

ウェスカーとの戦いを終え、救出した生存者たちと共にタンカーの甲板にあがるアリスをアンブレラ社の特殊部隊が急襲する。その部隊を率いているのは、かつてラクーンシティで共に戦ったジル・バレンタインだった。

圧倒的な戦力差になすすべもなくアリスや生存者たちは捕縛されてしまう。

目を覚ましたアリスは独房に入れられていた。激しい拷問を行うのは、特殊部隊を率いていたジルだった。

その時、突然セキュリティシステムがダウンし、独房の扉が開く。アリスは逃亡することを決意し独房を出る。追跡をかわし制御室にたどり着いたアリスは、エイダ・ウォンと名乗る元アンブレラ社工作員と出会う。

ウェスカーの命令で助けに来たというエイダを疑いながらも、他に道がないためエイダと共に施設を脱出することにする。

前作のラストシーンの続きから物語が始まり、アンブレラ社に捕縛される。

そこから脱出するというストーリーとなっている。

過去作の登場人物が複数登場するが、本人ではなくクローンであるため、過去作を観ないと内容がわからないというわけではない。

また、日本第一感染者のクローンとして、中島美嘉も再登場する。

日本語版のテーマソングも担当している。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
アリス・アバーナシー ミラ・ジョヴォヴィッチ
アルバート・ウェスカー ショーン・ロバーツ
エイダ・ウォン リー・ビンビン
レオン・S・ケネディ ヨハン・アーブ
バリー・バートン ケヴィン・デュランド
ルーサー・ウエスト ボリス・コジョー
セルゲイ ロビン・カシヤノフ
トニー オフィリオ・ポルティージョ
クローンアリス ミラ・ジョヴォヴィッチ
トッド オデッド・フェール
ベッキー アリアーナ・エンジニア
クローンレイン ミシェル・ロドリゲス
レッド・クイーン ミーガン・シャルパンティエ
ジル・バレンタイン シエンナ・ギロリー
クローンレイン ミシェル・ロドリゲス
クローンカルロス オデッド・フェール
クローンワン コリン・サーモン
第一感染者 中島美嘉

監督 ポール・W・S・アンダーソン
脚本 ポール・W・S・アンダーソン
製作 ポール・W・S・アンダーソン
ジェレミー・ボルト
ドン・カーモディ
製作総指揮 マーティン・モスコウィッツ

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