ボーン・アイデンティティー

 

2002年に公開されたサスペンス・アクション映画「ボーンシリーズ」の1作目。

スパイ小説「暗殺者」(原題「The Bourne Identity」)を元に、記憶を失った「ジェイソン・ボーン」が、少ない手がかりから自分についてを調査する様子が描かれている。

日本では2003年に公開された。同日公開の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を抑えて週末興行成績で2週連続1位を獲得するほどの大ヒットであった。

「ボーン・アイデンティティー」公開の前年に「オーシャンズ11」に出演し人気を集めたマット・デーモンが主演に抜擢された。

本作をきっかけに、「ボーンシリーズ」やその他大ヒット映画に数多く出演し、トム・ハンクスやトム・クルーズを超える高収入俳優になっていく。

一方で、第三世界での貧困阻止活動など慈善活動に参加していることでも有名である。

あらすじ

銃で撃たれて負傷した男がマルセイユ沖で漁船に救助された。男は記憶を失っており、手がかりは皮膚の下に埋め込まれていたスイス・チューリッヒの銀行口座を示すマイクロカプセルのみ。男はスイスへ向かう。

CIAの『トレッド・ストーン(踏み石)計画』による工作員が、某国の政治家ウォンボシの暗殺に失敗し、連絡が途絶えた。ウォンボシがマスコミにCIAの暴露本を発表すると発言したことで、CIAは証拠隠滅に動きだした。

引用:Wikipedia

負傷したジェイソン・ボーンが、偶然漁船に拾われるところから物語が始まる。

無事に目を覚ましたボーンだったが、自分の名前や漁船に拾われるまで何をしていたかなど、自身に係わる記憶が一切ないことに気づく。手掛かりは体に埋め込まれたマイクロカプセルに記録された銀行口座の番号のみ。

ポイントは「記憶が消えている」のではなく、「思い出せない」ということ。手がかりをもとに行った先で突然思い出すこともあります。

銀行口座という手がかりから、ラストでは自分の素性にまでたどり着きます。

その過程がうまくストーリーになっているので、ハラハラしながら最後まで一気に観れます。

しかし、本名など謎を残して終わってしまうため、観終わった時に「次が観たい!」となること間違いなしです。

キャスト・スタッフ

ジェイソン・ボーン:マット・デイモン

マリー・クルーツ:フランカ・ポテンテ

アレクサンダー・コンクリン:クリス・クーパー

ワード・アボット:ブライアン・コックス

ニクワナ・ワンボージィ:アドウェール・アキノエ・アグバエ

“教授”:クライヴ・オーウェン

ニコレット”ニッキー”・パーソンズ:ジュリア・スタイルズ

ダニー・ゾーン:ガブリエル・マン

監督:ダグ・リーマン

脚本:トニー・ギルロイ、ウィリアム・ブレイク・ヘロン

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