ダイバージェント

 
2014年公開のSFアクション映画。2015年に続編「ダイバージェントNEO」が公開され、2016年に3作目が公開されている。
監督はニール・バーガー、主演はシェイリーン・ウッドリーと テオ・ジェームズが務めている。監督・主演共に新人に近いキャスティングとなっている。その他の配役もこれから出てくるであろう若手を中心に起用している。

先行上映は好評で、公開初週の週末興行収入ランキングも1位を獲得する人気を集めた。ストーリーや脚本は賛否両論となっているが、主演の二人の演技に関してはかなりの高評価を得ている。

原作「ダイバージェント 異端者」はいわゆるヤングアダルト小説(日本でいうライトノベル)で、斬新な要素が詰まっているため、2時間という枠にはめるのは難しかったのだろう。

あらすじ

世界崩壊後のシカゴでは、人類最後の生存者たちが、無欲を司る「アブネゲーション」、平和を司る「アミティ」、高潔を司る「キャンダー」、博学を司る「エリュアダイト」、勇敢を司る「ドーントレス」の5つの共同体(派閥)を作り、200年に渡って平和な社会を営んでいた。

主人公のベアトリス・”トリス”・プライアーはそのいずれにも属さないダイバージェント「異端者」とみなされてしまう。その判定を受けて間もなく、完璧であるかのように見えていた世界に潜んでいた「邪悪」が姿を現し始める。

引用:Wikipedia

適正テストを受けて5つの派閥のどれに適性があるかを診断し、どの派閥に属するかを決定するという世界。(適性が出た派閥以外も選択できる)

ダイバージェントシリーズ1作目ということで、世界観と人物像の解説、今後のシリーズの発端となる事件がメインとなっている。

無欲派閥の出身だが、そこで生き続けることに疑問を感じ、勇敢派閥を選び強くなっていくトリスが描かれている。ヤングアダルト小説が原作ということもあり、設定が突飛な部分もあるが、そこを上手く受け入れられればサラッと観れる映画かと思う。

同じくヤングアダルト小説が原作の「ハンガーゲーム」や「トワイライト」が好きな方は是非観てほしい映画である。

本作の吹替えはトリス役を坂本真綾、フォー役を鈴木達央が担当しているので、吹替え版でも楽しめる。(吹替え版は下のリンクから)

キャスト・スタッフ

トリス:シェイリーン・ウッドリー

フォー:テオ・ジェームズ

ナタリー・プライアー:アシュレイ・ジャッド

エリック:ジェイ・コートニー

マーカス・イートン:レイ・スティーブンソン

クリスティーナ:ゾーイ・クラヴィッツ

ピーター・ヘイズ:マイルズ・テラー

アンドリュー・プライアー:トニー・ゴールドウィン

ケイレブ・プライアー:アンセル・エルゴート

トーリ・ウー:マギー・Q

マックス:メキ・ファイファー

ジェニーン・マシューズ:ケイト・ウィンスレット

ウィル:ベン・ロイド=ヒューズ

アル:クリスチャン・マドセン

モリー:エイミー・ニューボルド

エドワード:ベン・ラム

監督:ニール・バーガー

脚本:エヴァン・ドーハティ、ヴァネッサ・テイラー、ヴェロニカ・ロス

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