イーグル・アイ

2008年に公開されたSFサスペンス映画。

監督は「トリプルX:再起動」のD・J・カルーソー監督、製作総指揮としてスティーブン・スピルバーグ監督が関わった映画として知られている。

主演は「トランスフォーマー」シリーズのシャイア・ラブーフ、助演は「ミッションインポッシブル3」ジュリア役のミシェル・モナハンとなっている。

その他にも「アルマゲドン」でNASA総指揮官ダン・トルーマンを演じたビリー・ボブ・ソーントンなど、日本でも馴染みのある俳優が出演している。

サスペンス映画ではあるが、アクションシーンも評価が高く、序盤から中盤にかけてのカーアクションは実車を使用した迫力ある映像が好評である。

あらすじ

コピー店で働くジェリーは、今日もいつもと変わらぬ日を送っていた。

家に帰り大家に滞納していた家賃を支払っていると、母から電話がかかってきた。政府関係の仕事をしていた双子の兄イーサンが、交通事故で亡くなったのだった。

葬儀も終わり、また普段の生活に戻ったある日、ATMでお金を引き下そうとすると、目を疑うほどの大金が振り込まれていた。

家賃を滞納など、お金に余裕がないジェリーは、その場で全額引き下ろし帰宅した。

アパートに着くと大家に、膨大な量の荷物が来たから部屋に入れておいたと言われた。

荷物が届く予定がなかったので、不思議に思いながら部屋に入ると、大量の武器や薬品、それらに関する解説書が届いていた。

ATMでの件も、大量の武器も全く身に覚えのないことで戸惑っていると、携帯が鳴った。

電話に出ると、聞き覚えのない女性の声だった。その女性も意味不明な内容を話しはじめ、さらにジェリーは混乱する。

その女性は「30秒後にFBIが到着する。すぐにそこから逃げろ」と言うのだ。

現実味があるが、実際にはあり得ないギリギリの設定で、視聴者をミスリードしたりハラハラさせて楽しませてくれる映画である。

SF映画なら多少の誇張をしても「SF映画だから」ということで、ある程度視聴者も納得するのだが、SFサスペンスとなると「つじつまが合わない」と評価されたり、「あの映画と似ている」と言われてしまう。

つじつまが合わないのは設定の詰めが甘かった製作側の問題だと思う。しかし、ストーリーのある部分が似ているだけでパクリ映画と評価するのは、かなり酷化と思う。

映画があふれている現代で、視聴者の舌が肥えてしまっているのだろう。視聴者も、もう少し寛容な目で映画を見れたらと思う。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
ジェリー・ショー シャイア・ラブーフ
レイチェル・ホロマン ミシェル・モナハン
トーマス・モーガン
FBI捜査官
ビリー・ボブ・ソーントン
ゾーイ・ペレス
空軍特別捜査官
ロザリオ・ドーソン
ジョージ・キャリスター
国防長官
マイケル・チクリス
ウィリアム・ボウマン
少佐
アンソニー・マッキー
監督名 D・J・カルーソー
原案・脚本名 ダン・マクダーモット
製作総指揮名 スティーヴン・スピルバーグ
エドワード・L・マクドネル
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