フィフス・エレメント

1997年に公開されたリュック・ベッソン監督によるSFアクション映画。

主演はブルース・ウィリスとミラ・ジョヴォヴィッチ。今となっては知らない人がいないほどの人気女優ミラ・ジョヴォヴィッチの出世作としても知られている。

1997年のブルース・ウィリスは「ダイ・ハード」「12モンキーズ」で人気絶頂期。人気俳優主演映画のヒロインに選ばれ、さらにブルース・ウィリスから演技を絶賛された。さらに、ミラ・ジョヴォヴィッチの独特の雰囲気も観客に認められ大スターへとなっていく。

とはいえ、すんなりとヒロインに決定したわけではない。オーディションで一度落選したが、ロサンゼルスに滞在中の監督に直談判し、ヒロイン役をつかみ取っている。

しかし、本作公開後にミラ・ジョヴォヴィッチとリュック・ベッソン監督が結婚したため、様々な憶測が飛び交った。

ちなみに、リュック・ベッソン監督映画の常連ジャン・レノはこっそりと声だけ出演している。

あらすじ

1914年エジプトのピラミッドで世界を救う5番目の要素「フィフス・エレメント」と、世界を滅ぼす邪悪な存在が予言されていることが発見された。突如円盤で飛来したモンドシャワン人により、鍵となる4つの石が隠し部屋より持ち出される。

300年後の未来2214年、世界は全ての攻撃を吸収してしまう「ミスター・シャドー」に脅かされていた。リンドバーグ統一宇宙連邦大統領はモンドシャワン人の意思を受け継ぐコーネリアス神父より、モンドシャワン人と5番目の要素(フィフス・エレメント)を知らされ、彼らを地球に呼び寄せるが、彼らは宇宙の殺し屋マンガロワ人の攻撃を受けて殺害されてしまう。

科学者は、回収された腕の細胞から美女リー・ルーを遺伝子再生するが彼女は脱走。偶然通り掛ったタクシー運転手コーベン・ダラスに拾われる。警官に渡さず、リー・ルーの言葉が分かるコーネリアスの元へ連れていく。モンドシャワン人たちは4つの石板を連邦最高の歌姫に託していた。10年に1度、フロストン・パラダイスでコンサートを開くというが、明日だった。コーベンとリールーは何とかフロストン行きの宇宙船に乗る。

引用:Wikipedia

SF映画の中でもブルース・ウィリスのアクションとコメディーが存分に発揮されている。

スターウォーズなど他のSF大作と比べる人もいるが、それとは全く別ジャンルと考えるべきと思う。ドタバタしなたらも、しっかりとアクションシーンで観客の心をつかみ、脚本と演技力で間延びせずに最後まで楽しめる映画になっている。

若干古い映画になるが、設定やアクションシーンに古さは感じられず、「ダイ・ハード」などブルース・ウィリスファンの方はもちろん、明るく楽しい映画が観たいという方におすすめできる映画である。

クリス・タッカーなど少し懐かしい俳優が観られる点でもオススメである。

キャスト・スタッフ

コーベン・ダラス:ブルース・ウィリス

リー・ルー:ミラ・ジョヴォヴィッチ

ゾーグ:ゲイリー・オールドマン

ライトアーム:トリッキー

コーネリアス神父:イアン・ホルム

マンロー将軍:ブライオン・ジェームズ

リンドバーグ大統領:タイニー・リスター・Jr.

ルービー・ロッド:クリス・タッカー

監督:リュック・ベッソン

脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン

原案:リュック・ベッソン

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