ハンコック

 

20087年に公開されたアクション映画。

主演のウィル・スミスは「メン・イン・ブラック2」から本作までの主演作で8作連続初登場全米第1位を獲得している。まさに、人気最盛期のウィル・スミス作品である。

助演は「スノーホワイト」ラヴェンナ役や「プロメテウス」などで知られているシャーリーズ・セロンである。本作でサターン賞助演女優賞にノミネートされている彼女には、女優魂を感じさせるエピソードが多くある。

例えば、「モンスター」の時には14キロも体重を増やし撮影に臨み、撮影が終了し公開されるとアカデミー賞を受賞したので、授賞式までに14キロの減量をし、授賞式に出席した。

さらには、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」では、ブロンドのロングヘアをバッサリときりスキンヘッドにし、眉毛を全て抜いて全編ノーメイクで撮影されている。

作品に対する情熱と演技力、さらには美貌を兼ね備えた彼女は、大ヒットシリーズ「ワイルド・スピード」のシリーズ8作目「ワイルド・スピード ICE BREAK」にも出演する。

あらすじ

ジョン・ハンコックは、人間離れした怪力や飛行能力、不老不死の体を持っていた。その力を生かし、凶悪犯罪を解決していた。

しかし、犯人逮捕に伴うビルの破壊や道路の破壊、酒癖の悪さや言動の乱暴さから、嫌われものであった。

ある日、踏切に閉じ込められたレイ・エンブリーを通りすがりに助けた。しかし、また乱暴な方法で救出したため、周りの市民からは疎まれてしまった。

ところが、命を助けられたレイはハンコックに感謝し、自宅へ招待することにした。

レイはハンコックが素行を改善すれば、きっとみんながハンコックに感謝しヒーローになれると考えた。

ハンコックはレイの計画にのることにし、ヒーローになっていくのだった。

少しダーティーなヒーローが、本当のヒーローになっていく物語。

MARVELシリーズのようにエイリアンが攻めてくるという映画ではなく、ヒーローが主人公のドラマ映画に近い作品である。とはいえ、銀行強盗犯を捕まえるシーンなど、アクションシーンもしっかりとしている。

さらに、なぜハンコックが不死身のヒーローになったのかなど、一歩踏み込んだ部分も描かれている。

ヒーローもので、アクションとドラマの両方を楽しめる映画となっている。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
ジョン・ハンコック ウィル・スミス
メアリー・エンブリー シャーリーズ・セロン
レイ・エンブリー ジェイソン・ベイトマン
アーロン・エンブリー ジェイ・ヘッド
ケネス・“レッド”・パーカー エディ・マーサン
ホッティ ヘイリー・マリー・ノーマン
ミッシェル ダエグ・フェアーク
監督 ピーター・バーグ
脚本 ヴィンセント・ノー
ヴィンス・ギリガン
製作 アキヴァ・ゴールズマン
マイケル・マン
ウィル・スミス
ジェームズ・ラシター
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