アイアンマン

2008年に公開されたアクション映画、MARVRL「アイアンマン」シリーズの1作目。
さらに、「アベンジャーズ」などを含む「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの1作目でもある。

この映画からMARVRLシリーズの世界での認知度が上がったと言っても過言ではない。

監督はジョン・ファヴロー。本作の大ヒットをきっかけに、続編の「アイアンマン2」の監督や「アイアンマン3」「アベンジャーズ」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の製作にも携わっている。
また、本作と「アイアンマン2」では、トニー・スタークの運転手役として出演もしている。

主人公トニー・スタークを演じるのはロバート・ダウニー・Jrである。
幼少期からドラックを常用しており、逮捕や刑務所に入った経験もある。テレビドラマの「アリー my Love」にゲスト出演し高い評価を受けたが、ドラマ放送期間中に薬物不正所持で逮捕されている。

2003年には薬物依存を克服し、保護観察処分も解かれている。

完全復活後は演技の路線も変え新たなスタートと切った。個性派俳優として、高い評価をうけ2008年に本作「アイアンマン」の主演に抜擢される。彼のドラックと戦った波乱万丈の人生が抜擢の理由だと言われている。

本作は大ヒットを記録し、アカデミー賞やサターン賞といった名だたる映画賞を受賞した。今日では彼の顔を見たことがないという人の方が少ないともいえるほどの俳優となった。

あらすじ

兵器開発を主要事業とする大企業「スターク・インダストリーズ」。その巨大企業の社長の名は、トニー・スターク。

トニーは自社が開発したクラスターミサイル「ジェリコ」を軍にPRするため、アフガニスタンで実践プレゼンテーションを行った。
プレゼンテーションは大成功し、帰路に就いた。しかし、軍車両で移動中にテロリストから攻撃を受ける。

テロリストの圧倒的な火力に兵士たちは次々と倒れていく。なんとか自力で脱出を試みるトニーだったが、目の前に爆弾が投げ込まれた。

その爆弾には「スターク・インダストリーズ」と刻まれていた。自分が開発した兵器がテロリストにわたり、アメリカ人を殺していることを悟ったトニーだったが、爆発と同時に意識を失う。

目が覚めると、そこはテロリストのアジトだった。爆弾の破片が心臓に届かないようにするため、テロリストの捕虜となっていたインセン博士によって、胸に電磁石が埋め込まれていた。

テロリストの要求は「ジェリコ」だった。テロリストは「スターク・インダストリーズ」の兵器を多数所持しており、そこからジェリコを作るよう要求してきた。

トニーは仕方なく要求をのみ、インセン博士と共にジェリコ製作にとりかかった。
しかし、ジェリコをテロリストに渡すわけにはいかないので、目を盗んでインセン博士とアル物の製作を進めていた。

アクションシーンに定評のあるMARVELシリーズのなかでも、「アベンジャーズ」シリーズと「アイアンマン」シリーズは特にアクションシーンに力を入れている印象がある。

本作もCGなどを駆使したアクションシーンは見ごたえがある。

アベンジャーズなど後のシリーズから入った人も十分に楽しめる映画である。

今後のシリーズで様々なパターンのアイアンマンが観れるが、本作では記念すべきマーク1からマーク3が観れる。

赤が多く使われたマーク3は歴代アイアンマンの中でも人気が高い。

以前に観たことがある人も、他シリーズを観た後に見直すと、新たな発見があるかもしれない。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
トニー・スターク ロバート・ダウニー・Jr
ローディ テレンス・ハワード
オビー ジェフ・ブリッジス
ペッパー・ポッツ グウィネス・パルトロー
クリスティン・エヴァーハート レスリー・ビブ
インセン ショーン・トーブ
ラザ ファラン・タヒール
フィル・コールソン クラーク・グレッグ
J.A.R.V.I.S. ポール・ベタニー
ハロルド・ハッピー・ホーガン ジョン・ファヴロー
アレン少佐 ティム・ギニー
ニック・フューリー サミュエル・L・ジャクソン
監督 ジョン・ファヴロー
脚本 マーク・ファーガス
ホーク・オストビー
アート・マーカム
マット・ホロウェイ
製作 アヴィ・アラ
ケヴィン・フィージ
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