MIB2 メン・イン・ブラック2

2002年公開のSF映画「メン・イン・ブラック」シリーズの2作目。監督は前作の監督であるバリー・ソネンフェルドが続投している。

主演も前作同様、トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスである。また、その他のキャスティングも前作とほぼ同じである。

前作のラストシーンでローレルがLとなりMIBに入社していたので、JとLがメインになると予想されていたが、Lは本作の1年前に引退している。当初はJ、L、Kの三人がメインとなる企画もあったが、メン・イン・ブラックはJとKの物語だということで、Lは全く登場しないストーリーに変更された。

そもそも、前作公開時点では続編の予定がなかったため、あのようなラストシーンとなっている。

本作にはあのマイケル・ジャクソンが出演している。前作を観たマイケルが、監督へ「エージェントM役で出演させてほしい」という内容の電話をし続けたと言われている。しかし、その頃には台本やキャストがほぼ固まっていたため断ったが、それでも電話をするマイケルの熱意に負けて、脇役ではあるが出演が決定した。

ちなみに、自主製作映画を除けば本作がマイケルの遺作となる。

あらすじ

Kが引退して5年が過ぎた。Kの後を継いだJは、MIB捜査官として様々な事件を解決し、エリートとなっていた。

しかし、Zは相棒を勝手に解任してしまうJに手を焼いていた。ある日、また相棒を解任したJにパグ犬型エイリアンのフランクをJの相棒につけた。

そんな中、異星人が関わったと思われる殺人事件が起きた。捜査にあたったJとフランクは惑星ザルタとカイロス星人サーリーナが関係していることを突き止めた。

そのことをZに報告するが、事件は解決したはずだという。しかも、解決した捜査官は、5年前にMIBを去ったKであった。

真相を確かめるために、JとフランクはKが働く郵便局へと向かう。

前作のラストで引退したKが記憶を取り戻してMIBに復帰する。

前作公開時に続編の予定がなかったため、若干ストーリーに無理が生じているが、しっかりとしたストーリーとコメディータッチなセリフなどでカバーできている。

前作の衝撃が大きすぎたせいか、2作目の評価は少し低めとなっている。

前作MIBのテンポの良さなど良い部分は間違いなく受け継がれているが、さらにプラスαを望んだ観客が多かったのではないか。

とはいえ、テンポの良いストーリーと、JとKのコミカルなセリフは健在なので、間違いなくたのしめる映画となっている。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
K トミー・リー・ジョーンズ
J ウィル・スミス
Z リップ・トーン
フランク ティム・ブラニー
サーリーナ ララ・フリン・ボイル
ローラ ロザリオ・ドーソン
スクラッド ジョニー・ノックスビル
マイケル マイケル・ジャクソン
監督 バリー・ソネンフェルド
製作 ローリー・マクドナルド
ウォルター・F・パークス
バリー・ソネンフェルド
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ
原作 ローウェル・J・カニンガム
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