ミッション:インポッシブル

 
1996年公開のスパイアクション映画。

言わずと知れた、トム・クルーズの「ミッション:インポッシブル」シリーズの第1作目である。本作公開当時は30代前半のトム・クルーズが、映画プロデューサーに初挑戦した作品でもある。

ドラマ「スパイ大作戦」を映画化したものである。ちなみに、「スパイ大作戦」というタイトルは邦題で、原題はドラマの頃から「ミッション:インポッシブル」だった。

1996年公開と10年以上前の映画ではあるが、当時最先端のCGとトム・クルーズのアクションが盛りだくさんなので、問題なく楽しめる映画である。

1996年といえば、一般家庭にはパソコンが普及していない時代である。日本ではポケモン赤緑やたまごっちが人気を博していた頃である。

その頃の日本で、音声認識システムにハッキングするという内容は衝撃的だったでしょう。

あの印象的なテーマソングが流れるだけでトム・クルーズが思い浮かぶほど、世界を代表する映画シリーズの第1作目である。ゴースト・プロトコルローグ・ネイションから入った人も是非観ていただきたい。

ちなみに、あのテーマソングはラロ・シフリンという作曲家によって作られました。「ラッシュアワー」「ダーティハリー」などの音楽を担当していたことで知られている。

あらすじ

中央情報局(CIA)の特殊作戦部Impossible Mission Force(IMF)は暗殺・謀略など特殊工作に従事している。

ジム・フェルプス率いるIMFチームは、CIA秘密工作官のリスト漏洩事件における解明作業のため、プラハで作戦を遂行していたが、その最中にイーサン・ハント以外のメンバー全員が次々と殺され、チームは壊滅状態になってしまった。

生き残ったイーサンはCIAのキトリッジと会うが、この作戦はIMF内部にいると見られる密告者を探し出すのが目的だったと聞かされる。生き残ったイーサンに疑いがかかり、その疑惑を晴らすため、フェルプスの妻でもう一人の生き残りであるクレアと共にIMF内部の裏切者を探す。

引用:Wikipedia

スパイ映画といえば、どこかに潜入して、目的のものを奪って完結するものもある。しかし、「ミッション:インポッシブル」シリーズは潜入する目的や、奪うものをドラマチックに描き、ストーリーに厚みを持たせている。

また、ストーリーが二転三転することなく、目的に向かって進むのでストーリーに集中することができる。

イーサンの親友「ルーサー」は本作からずっと出てくる主要人物である。

あらすじとは関係がないが、とにかくトム・クルーズが若い。

ところが、現在のトム・クルーズと比べると、少し細身にみえる。年を重ねて、体を鍛えているトム・クルーズの映画に対する情熱も見える映画となっている。

キャスト・スタッフ

イーサン・ハント:トム・クルーズ

ジム・フェルプス:ジョン・ヴォイト

クレア・フェルプス:エマニュエル・ベアール

ジャック:エミリオ・エステベス

サラ・デイヴィス:クリスティン・スコット・トーマス

ハンナ・ウイリアムズ:インゲボルガ・ダクネイト

フランツ・クリーガー:ジャン・レノ

ルーサー・スティッケル:ヴィング・レイムス

マックス:ヴァネッサ・レッドグレイヴ

ユージーン・キトリッジ:ヘンリー・ツェニー

監督:ブライアン・デ・パルマ

脚本:デヴィッド・コープ、ロバート・タウン、スティーヴン・ザイリアン

製作:トム・クルーズ、ポーラ・ワグナー

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