パーフェクト・メモリー

2015年公開のサスペンス映画。

あらすじやパッケージの美女につられてしまう人もいるかもしれないが、本作はいわゆるB級映画なので、過度の期待は禁物である。

主演はウェス・ベントリー。アメリカのドラマに出演しているようで、映画では「インターステラー」に出演している。

日本ではあまり知名度は高くないだろうが、「ハンガー・ゲーム」で見かけた人が多いのではないだろうか。第74回ハンガーゲームのゲームオブガイザーであるセネカ・クレーンを演じている。劇場公開時の吹替えをバカリズムが担当していたので、覚えている方もいるのではないか。

助演はケイト・ボスワース。

こちらも日本にはあまり馴染みのない女優かと思うが、「スーパーマン・リターンズ」でヒロインのロイス・レインを演じている。ただし、「スーパーマン・リターンズ」ではゴールデンラズベリー賞女優賞にノミネートしている。

あらすじ

男は車を運転していた。助手席には妻、後部座席には娘が座っていた。

男は後ろの娘を見ると、娘が突然叫びだした。脇見運転が原因で衝突事故を起こしてしまった。

フロントガラスに頭を打ち付けたようで、男はそのまま気を失ってしまう。

目が覚めるとベットの上だった。男は頭を打ったせいで、記憶喪失になっていた。

ベットの横で自分を看病している女性のことも、自分が寝ている部屋がどこなのかも思い出せない。

どうやら、看病している女性は妻のようだ。

妻の看病のおかげで、少しずつ男の体調は回復していった。それと同時に、事故の記憶が少しずつ回復していく。

妻が出かけているすきに、記憶を戻すため、家の中を調べることにした。しかし、部屋を確かめても特に思い出すこともなかった。

キッチンに戻ると、猫がしきにり壁を気にしていることに気づいた。それは地下室の扉だった。

記憶喪失になって、徐々に記憶が戻りながら、事件の真相が見えてくるというよくあるサスペンス映画である。

視聴者としては、「妻はが実は事故を起こした犯人なのでは」など推理しながら観ると思うが、おそらく本作の真相を言い当てるのは難しいだろう。それほどに、真相が複雑なのだ。

しかし、繰り返しになるが、本作はB級映画なので過度の期待は禁物である。

軽い気持ちで、トンデモサスペンス映画が観たいという、B級映画ファンにおすすめできるえいがである。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
男性 ウェス・ベントリー
女性 ケイト・ボスワース
オリビア・ローズ・キーガン
刑事 シャシャウニー・ホール
郵便局員 リチャード・リール
医者 パトリック・ボーショー
監督 マイケル・ポーリッシュ
製作総指揮 ケイト・ボスワース
エリック・ブレナー
ジェイコブ・ペチェニック
ジェフ・ライス
脚本 エイミー・コルキスト
撮影 ジェイソン・クロザーズ
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