シャッター アイランド

 
2010年に公開されたミステリー映画。同タイトルの小説が原作である。

日本では「衝撃のラスト」というキャッチコピーで話題となった。

上映前に「この映画のラストはまだ見ていない人には決して話さないでください」「登場人物の目線や仕草にも注目しましょう」テロップがでるほどだった。

精神病患者の中でも、犯罪者が収容されている施設ということもあり、独特の雰囲気で視聴者の不安をあおる演出がされている。ホラーが極端に苦手な方には少し観るのがつらいシーンもあるかもしれないが、それを補って余りあるラストとなっているので、是非観ていただきたい映画の一つである。

あらすじ

1954年、連邦保安官テディ・ダニエルズとチャック・オール(ら捜査部隊は、ボストンハーバーの孤島(シャッターアイランド)にあるアッシュクリフ精神病院を訪れる。

この島でレイチェル・ソランドという1人の女性が、”The law of 4; who is 67?” という謎のメッセージを残して行方不明となった。

強制収容されている精神異常犯罪者たちの取り調べを進める中、その病院で行われていたマインドコントロールの事実が明らかとなる。

引用:Wikipedia

レオナルド・ディカプリオ演じる、主人公テディ・ダニエルズの目線でストーリーが進んでいくため、視聴者もテディと一緒に謎解きをしている気分になってくる。

ちょっとした仕草や言葉にヒントとなっているが、テディの心理描写シーンも多いため、上手くヒントが隠されてしまっている。そのため、2回目に観ると「なるほど」となるシーンが多いかもしれない。

舞台が1954年となっているが、時代背景などは特に気にせずに、映画の謎解きのみに集中できる。

とにかく、ラストの展開があっと驚くものになっているので、上映時のテロップにもあるように、まだ見ていない人へのネタバレを絶対にしてはいけない映画である。

キャスト・スタッフ

テディ・ダニエルズ:レオナルド・ディカプリオ

チャック・オール:マーク・ラファロ

ジョン・コーリー医師:ベン・キングスレー

ドロレス・シャナル:ミシェル・ウィリアムズ

レイチェル・ソランド:エミリー・モーティマー

ジェレミア・ニアリング医師:マックス・フォン・シドー

ジョージ・ノイス:ジャッキー・アール・ヘイリー

アンドリュー・リーディス:イライアス・コティーズ

エセル・バートン:パトリシア・クラークソン

監督:マーティン・スコセッシ

脚本:レータ・カログリディス

原作:デニス・ルヘイン

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