スター・トレック イントゥ・ダークネス

 

2013年に公開されたSF映画。2009年公開の「スター・トレック」に続くシリーズ2作目である。「スター・トレック」全体では劇場版12作目にあたる。

監督は前作同様J・J・エイブラムスがつとめ、主演もクリス・パインである。

本作は長年スポック役をつとめてきたレナード・ニモイの遺作となっている。前作と本作ではスポック・プライム(老人スポック)を演じている。

前作の雰囲気はそのままに、ストーリーと映像をパワーアップしているため、見ごたえは十分である。特に冒頭部分の映像はアイマックスフォーマットで撮影されている。そのため、わざわざIMAXの劇場に足を運んだファンもいるとかいないとか。

あらすじ

西暦2259年(前作の1年後)、ジェームズ・T・カーク率いるU.S.S.エンタープライズが、ある惑星の未開種族を火山爆発による危機から救う。

その際、火山噴火を抑える為に絶体絶命の状況に陥ったスポックを救助するためとはいえエンタープライズを現地人に目撃されることになり、探査という本来の目的から逸脱して最優先の指令である「艦隊の誓い」に違反したとしてカークは降格処分になり、船長に戻ったクリストファー・パイクから副官に指名される。

ロンドンで起きたテロ事件の犯人、ジョン・ハリソン中佐の追跡を協議するため、ちょうど地球付近にいた主だった士官たちがサンフランシスコの艦隊本部に召集されるが、そこもハリソンに襲われ、パイクが犠牲となる。

クリンゴン帝国の本星クロノスに逃げ込んだハリソンを、マーカス提督の命令によって再びカークの指揮下に置かれることになったエンタープライズが追う。

引用:Wikipedia

上にも書いた通り、冒頭の火山のシーンはかなりの見せ場である。また、「家族愛」がテーマということで、ストーリーも前作と比べると厚みを増している。

迫力のシーンを楽しみながら、家族愛について考えさせられるなんとも見ごたえのある映画である。

本作で悪役をつとめるのベネディクト・カンバーバッチ。オーディションに彼を推薦したのはスピルバーグ監督だったという噂もある。

本作で「世紀の悪役」と大絶賛され「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」「ドクター・ストレンジ」などの話題作で主演をつとめることとなる。

キャスト・スタッフ

ジェームズ・T・カーク:クリス・パイン

スポック:ザカリー・クイント

ジョン・ハリソン / カーン:ベネディクト・カンバーバッチ

ドクター・レナード・”ボーンズ”・マッコイ:カール・アーバン

ウフーラ:ゾーイ・サルダナ

モンゴメリー・”スコッティ”・スコット:サイモン・ペグ

ヒカル・スールー:ジョン・チョー

パヴェル・チェコフ:アントン・イェルチン

クリストファー・パイク:ブルース・グリーンウッド

アレクサンダー・マーカス:ピーター・ウェラー

キャロル・マーカス:アリス・イヴ

トーマス・ヘアウッド:ノエル・クラーク

リマ・ヘアウッド:ナズニーン・コントラクター

ジョージ・カーク:クリス・ヘムズワース

ウィノナ・カーク:ジェニファー・モリソン

キーンサー:ディープ・ロイ

スポック・プライム:レナード・ニモイ

監督:J・J・エイブラムス

脚本:デイモン・リンデロフ、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー

原作:ジーン・ロッデンベリー

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