デイ・アフター・トゥモロー

 

2004年公開のスリラー映画。SF映画ともパニック映画ともアクション映画ともいわれるが、当サイトではスリラーとSFカテゴリーに入れておきます。

監督はローランド・エメリッヒ。この名前を聞けば内容がなんとなく想像できてしまう人もいるのではないだろうか。

キャッチフレーズに使われている「インデペンデンス・デイ」の衝撃と「タイタニック」の感動がふたたび!っとあるがタイタニックの感動には期待しない方が良いと思われる。

ローランド・エメリッヒといえば、「インデペンデンス・デイ」や「2012」など、とんでもスペクタクル映画がある。本作もこちらの部類に入るので、上の2作が肌に合わなかった方にはおすすめできない映画である。

あらすじ

地球温暖化により、南極大陸の棚氷が解け、大規模な崩落がおきた。

崩落に合い地球の気候に影響があると考えた気象学者のジャック・ホールは調査を始めた。その結果、地球温暖化による海流の変化が、近い将来氷河期並の気温低下を引き起こすと判明した。

ジャックはすぐさま副大統領に進言するが、経済への負担などを理由に退けられた。

副大統領を説得するため、さらに研究を重ねると、近い将来ではなくすでに気温の低下は始まっていることが判明する。

日本ではゴルフボール大の雹(ひょう)が降り注ぎ、ロサンゼルスでは竜巻が発生し、イギリスではヘリコプターの燃料が凍結するほどの気温低下が起きた。

突然の異常気象に慌てた大統領はジャックから直接気象予測を聞くことにした。すでに気温低下は始まっており、すでに北部の市民は助からないという。

そのことを聞き、ようやく政府は南部の市民に避難勧告を出した。

ジャックはようやく進言を受け入れられたので、ニューヨークに取り残された息子サムの救助に向かう。

地球温暖化の影響で南極の氷がとけるとどうなるかを壮大なスケールで描いている。

ニューヨークの街が大津波に飲み込まれるシーンなど、ゾッとするようなスケールである。

とんでも映画といわれるが、ストーリー性はあるし、本作冒頭部分の南極大陸の棚氷が崩落するシーンなどは事実に基づき作られている。

とはいえ、やはり「科学的根拠はー」「ストーリーがー」となる人には向かない映画といえるだろう。

地球が温暖化するとどうなるのかなと興味のある方には是非一度観ていただきたい作品である。

キャスト・スタッフ

サム・ホールジェイク・ジレンホールローラエミー・ロッサムテリー・ラプソン教授イアン・ホルムルーシーセーラ・ウォードジャネット・タカダタムリン・トミタフランクジェイ・O・サンダースジェイソンダッシュ・ミホク

役名 キャスト
ジャック・ホール デニス・クエイド
監督 ローランド・エメリッヒ
原案 ローランド・エメリッヒ
脚本 ローランド・エメリッヒ
ジェフリー・ナックマノフ
製作 ローランド・エメリッヒ
マーク・ゴードン
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