ウルフ・オブ・ウォールストリート

 
「ウォール街狂乱日記 – 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生」を原作としたジョーダン・ベルフォートの人生を描いた伝記映画。

現実とは思えないような実話を描いたもの。

ドラッグに金に女に・・・という映画の主演をつとめるのはレオナルド・ディカプリオ。

レオナルド・ディカプリオといえば「タイタニック」など純粋な青年のイメージがありますが、本作では全くの正反対という役柄。

しかし、そんなぶっ飛んだ役もこなしてしまうレオナルド・ディカプリオはやはりすごい。

本編は約3時間とかなりのボリュームだが、テンポの良さや内容の濃さから、あっという間に終わってしまったように感じてしまう。

金持ちになりたいと夢見た若者が、自力でのし上がっていくという、定番といえば定番のストーリーだが、テンポと脚本により、これまでにない映画に仕上がってる。

特に恋愛要素や暗くなる要素もなく、本編の長さを除けば、なんとなく明るい映画を観たいと思った時に気軽に楽しめる映画である。

ちなみに、本編中に「Fa○k」という言葉が500回以上でてくる。これは、非ドキュメンタリー映画としては史上最多である。

是非、字幕版で見てほしい映画である。

あらすじ

ジョーダンは、22歳で美容師のテレサと結婚、大手証券会社に入社など順風満帆な人生を送っていた。半年の研修期間を終えたジョーダンを「ブラック・マンデー」が襲った。

ブラック・マンデーにより、入社半年で会社は倒産してしまう。

職を探していたジョーダンの目に止まったのは新聞の求人欄だった。それは株式仲介人の募集だった。

株に関する職業ならと思い、求人を出していた会社を訪ねるたが、想像していたような職ではなかった。その会社が扱うのは、1株6セント・手数料50%のいわゆる「ジャンク債」だった。ジャンク債に興味を持ったジョーダンは株式仲介人としてその会社に勤めることにした。

大手証券会社で培った巧みな話術により、次々とジャンク債を売りさばいていき、26歳で独立し自らの会社を立ち上げた。

投資詐欺とマネーロンダリングという違法な手段で荒稼ぎしたジョーダンはウォール街の「ウルフ」と呼ばれるほどにのしあがっていく。

仲間たちと連日のようにパーティーを開き、人生を謳歌していたジョーダンだったが、ある取引がきっかけとなりFBIの捜査対象となる。

このことが引き金となり、ジョーダンの人生は大きく動き始める。

証券会社の営業マンからスタートし、倒産・再就職を経て、自ら起業しのし上がっていくストーリーである。

はじめはセールストークでお金を稼ぐのだが、徐々に法を犯すようになり、ついに捜査機関に目をつけられてしまう。

ほんとによくあるストーリーに思えるが、約3時間の長編にもかかわらず、あっという間に観れてしまう。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
ジョーダン・ベルフォート レオナルド・ディカプリオ
ドニー・アゾフ ジョナ・ヒル
ナオミ・ベルフォート マーゴット・ロビー
マーク・ハンナ マシュー・マコノヒー
ピーター・デブラシオ バリー・ロスバート
パトリック・デナム カイル・チャンドラー
マックス・ベルフォート ロブ・ライナー
リー・ベルフォート クリスティーン・エバーソール
ブラッド・ボブニック ジョン・バーンサル
チャンテル クリスティーナ・キャス
ジャン=ジャック・ソーレル ジャン・デュジャルダン
テレサ・ペトリロ クリスティン・ミリオティ
ニッキー・コスコフ P・J・バーン
チェスター・ミン ケネス・チョイ
ロビー・ファインバーグ ブライアン・サッカ
オールデン・クッファーバーグ ヘンリー・ジェブロフスキー
エマ叔母さん ジョアンナ・ラムレイ

監督 マーティン・スコセッシ
脚本 テレンス・ウィンター
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