トランスポーター3 アンリミテッド


カーアクション映画「トランスポーター」シリーズの第三作目。

リュック・ベッソンは前作から引き続き脚本を担当している。監督は「96時間/リベンジ」などで有名なオリヴィエ・メガトンである。

本作の後もドラマなどでトランスポーターシリーズは公開されているが、ジェイソン・ステイサムのトランスポーターは本作が最後である。

ヒロイン役には、独特な雰囲気を漂わせるナタリア・ルダコーワが抜擢されている。

監督がたまたまニューヨークで見つけた新人のようで、本作以外は目立った出演がない。ロシア出身などヒロインの設定にマッチするので抜擢されたのだろう。

あらすじ

ある夜、主人公フランク・マーティンの家に1台の車が突っ込んできた。

車に乗っていたのはフランクが仕事を紹介した運び屋仲間で、瀕死の重傷を負っていた。フランクは救急車を呼び、介抱していると男は失神しかけながらも「救急車は呼ばないでくれ」と懇願する。

だが、まもなく救急車が到着し、男を収容し始める。フランクは車に同乗していた娘に気づき、その娘との会話から彼の腕には車から20m離れると爆発する腕輪がつけられていることを知り、救急車を止めようと後を追うが、その瞬間、救急車は爆発炎上。

フランクは娘の元へ戻り、事情を尋ねようとしたその刹那、背後から襲われ意識を失う。

引用:Wikipedia

前作では運び屋から足を洗う決心をしていたようだが、本作を見る限り完全に足は洗えていないようである。

仕事の依頼を断り、代わりに紹介した運び屋が依頼をこなせず、フランクに助けを求めてくるところから物語が始まる。

無理矢理に依頼を押し付けられ、荷物と謎の女性バレンティーナを指定場所まで運ぶこととなる。

謎の女性の正体や事件の真相をトランスポーターシリーズらしく、しっかりと描いている。

カーアクションよりも、ジェイソン・ステイサムのアクションシーンに定評があるトランスポーターシリーズだが、本作のカーアクションシーンはかなり見ごたえがある。さらに、自転車で愛車のアウディを追いかけるなど、多くの見どころがあるので、最後まで飽きずに映画を楽しめるだろう。

また、トランスポーター2から友人になったタルコーニ警部との掛け合いも、クスリと笑えるだろう。

キャスト・スタッフ

フランク・マーティン:ジェイソン・ステイサム

ジョンソン:ロバート・ネッパー

バレンティーナ:ナタリア・ルダコーワ

タルコーニ警部:フランソワ・ベルレアン

レオニード・ヴァシーレブ:ジェローン・クラッベ

アイス:エリック・エブアニー

ザ・ジャイアント:セミー・シュルト

監督:オリヴィエ・メガトン

脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン

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