デッド・シティ2055

 

2015年に公開されたSF映画。原題は「Vice」だが日本では邦題「デッド・シティ2055」として公開されている。

主演は「パニッシャー」や「ミスト」でも主演をつとめたトーマス・ジェーン。さらにブルース・ウィリスアンビル・チルダーズが出演している。

監督はブライアン・A・ミラー。ブルース・ウィリスは前年のブライアン・A・ミラー監督作品「コードネーム:プリンス」にも出演していたので、2作連続出演となっている。

あらすじ

近未来。企業王ジュリアンは富裕層向けの新たなリゾート都市「Vice(ヴァイス)」をオープンさせた。

そこは金さえ払えばレプリカント相手に殺人やレイプ等の犯罪行為を実際に行うことができるという危険な場所だった。そこで狂った欲望を叶えた富裕層は、犯罪行為の魅力に取りつかれてしまい、都市の外でも凶悪な事件を起こすというケースが多発していた。

これを危険視する刑事のロイは、都市の閉鎖こそが犯罪を減らす鍵だと信じていた。

引用:Wikipedia

近未来ということで、実在しそうでしないシリーズともいえる映画。

「レプリカント(機械)相手なら何をしてもゆるされるのか?」など道徳的なテーマをあつかっているが、ストーリーはシンプルなので深く考えずに観ることができる映画である。

良く言えばシンプルで観やすいのだが、悪く言えば薄っぺらくて観ごたえがない。これが本作の酷評の原因ともいえるだろう。

とはいえ、ストーリーや設定自体は悪くなく、出演者もトーマス・ジェーンとブルース・ウィリスと悪くない。

世間の評価を気にせず、深く考えずに観れるという方にはおすすめな映画である。

ちなみに、筆者は本作を駄作とは思っていない。「ダイ・ハード」からのブルース・ウィリスファンという補正がかかっているかもしれないが、本作を観終わって「面白くなかった」とは思わなかったので、紹介することにした。

キャスト・スタッフ

ロイ:トーマス・ジェーン

ジュリアン・マイケルズ:ブルース・ウィリス

ケリー:アンビル・チルダーズ

クリス:ジョナサン・シェック

エヴァン:ブライアン・グリーンバーグ

メリッサ:シャーロット・カーク

マシューズ刑事:ライアン・オナン

ライナー:コリン・エッグレスフィールド

カザンスキー:ドン・ハーヴェイ

プルマン巡査:ジェシー・プルエット

ステイシー:リディア・ハル

スティーヴ:タイラー・J・オルソン

監督:ブライアン・A・ミラー

脚本:アンドレ・ファブリツィオ、ジェレミー・パスモア

製作:ランドール・エメット、ジョージ・ファーラ、アダム・ゴールドワーム

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