ワイルド・スピード MEGA MAX

 

※本作は字幕版・吹替え版共にプライム対象です。上のリンクは字幕版となります。

2011年に公開されたカーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズの5作目。

監督はジャスティン・リンが続投となっている。また、前作からプロデュースに加わっていたドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルは、本作でもプロデュースに携わっている。

オリジナルキャストが再集結し大ヒットとなった前作公開から2年が経過しての本作公開となったが、その人気は衰えることはなかった。

公開初日の売り上げ(前日レイトショーを含む)は前作を大きく上回り好調な滑り出しとなった。最終的には前作よりも約70%増という好成績を収めている。

本作にはこれまでのシリーズに登場したヴィンス、ローマン、テズ、ハン、ジゼルの登場に加えて、新たな主要キャラであるルーク・ホブスが登場し映画を大いに盛り上げている。

あらすじ

ブラガの逮捕に貢献したドミニクは逃亡せずに逮捕される道を選んだ。裁判ではオコナーの進言も空しく厳しい懲役刑が下された。

ドミニクなど複数の懲役囚を乗せた護送車が突如3台のスポーツカーによって襲撃される。そのスポーツカーを運転するのはオコナーやミアなどドミニクの仲間たちだった。

襲撃に成功しドミニクを逃がすことに成功するが、オコナーとミアも逃亡を手助けしたことで指名手配犯となってしまう。

ブラジル・リオデジャネイロに潜伏し、ドミニクの幼馴染でもあり仲間でもあるヴィンスに助けを求めた。ヴィンスは快く受け入れかくまうことにする。

二人が逃亡資金に困っていることを悟ったヴィンスは二人に高級車強盗の仕事を紹介する。目立った動きはしたくなかったが、資金難のためオコナーとミアはこの仕事を受けることにした。しかし、標的は高級車ではなく車載されたカーナビのチップだった。そのチップの中にはブラジルのスラム街を牛耳るエルナン・レイエスの金の流れが記録されていた。

オコナーとドミニクはミアが子供を身ごもったことを知り、そのチップを使って強盗家業から足を洗えるだけの金をレイエスから奪おうと決断する。

計画実行のために世界各地から仲間を集めることになった。

一方、FBIはオコナーとドミニク逮捕に全力を挙げて捜査をしていた。ドミニクたちがブラジルにいることを突き止め、現地にホブス捜査官を派遣する。執拗な捜査で有名なホブスはじわじわとドミニクを追い詰めていく。

カーアクションシーンはもちろんだが、ドミニクとホブスという、どちらもスキンヘッドでマッチョな大男が繰り広げる格闘シーンも本作の見どころである。

あの格闘シーンはこの二人にしかできないのでは、と思うほどの迫力がある。

前作からストーリー性に力を入れている印象があったが、本作ではさらにストーリー性が増している。オーシャンズシリーズのような計画準備から計画実行を描いている。

そこにパワーアップしたカーアクションと、歴代シリーズの主要キャラの再登場、さらには新キャラクターの登場と一瞬たりとも画面を見逃せない映画といえる。

個人的にはオコナー、ドミニク、ハン、ローマンがカーレースをするシーンが一番の見どころである。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
ドミニク・トレット ヴィン・ディーゼル
ブライアン・オコナー ポール・ウォーカー
ミア・トレット ジョーダナ・ブリュースター
ジゼル・ヤシャール ガル・ガドット
ルーク・ホブス ドウェイン・ジョンソン
ハン・ソウルオー サン・カン
ローマン・ピアース タイリース・ギブソン
エレナ・ネベス エルサ・パタキー
ヴィンス マット・シュルツ
テズ・パーカー リュダクリス

監督 ジャスティン・リン
脚本 クリス・モーガン
製作 ヴィン・ディーゼル
ニール・H・モーリッツ
マイケル・フォトレル
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