ワイルド・スピード

 

※吹替え版のみプライム対象です。字幕版は有料でのレンタルまたは購入となります。

2001年に公開されたカーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズの第1作目。2017年にはシリーズ8作目となる「ワイルド・スピード ICE BREAK」の公開が予定されている。

本作は当時のストリートレーサーの文化に基づき製作されている。日本製のスポーツカーなど多数の車が登場する。また、カーレースなどのほとんどのシーンがCGを使わずに、スタントによる実写となっている。

そのため、カーアクションシーンはとても迫力があり、ほぼすべてのカーアクションシーンが見どころとなっている。

本作の監督はロブ・コーエンである。ワイルド・スピードの監督といえばジャスティン・リン監督というイメージがつよいが、ジャスティン・リンが監督したのは「X3 TOKYO DRIFT」~「EURO MISSION」の4作品となっている。

主演を務めるのはポール・ウォーカーヴィン・ディーゼル。両名とも「ワイルド・スピード」の大ヒットがきっかけで大スターとなった。

とはいえ、第1作目は北米では大ヒットしたものの、北米以外の興行収入は北米の半分程度にとどまっている。しかし、第2作目以降は北米以外でも大ヒットといえる数字を残している。

あらすじ

トラック連続襲撃事件を追うロス市警は、事件の共通点を見つけ出した。それは、卓越した運転技術を持つ複数人が、毎回同じ車両で犯行を行っているというものである。

容疑者に上がったのは、ドミニク・トレットという男だった。暴行事件で服役した経歴があるドミニクは、現在ではストリートレーサーを取りまとめる存在であった。

ドミニクの一味に占有捜査するために、ロス市警の警官であるブライアン・オコナーはストリートレースに参加し、ドミニクに挑戦することとなる。しかし、オコナーはあと少しというところで、ドミニクに負けてしまう。

レース終了と同時に、警察の取り締まりが始まった。ドミニクは車両を隠し徒歩で逃亡を図るが警察車両に見つかり追跡を受ける。窮地のドミニクの前に現れたのはオコナーだった。

レースでの走り、助けてもらったことからドミニクはオコナーのことを気に入りアジトでもある自宅に招くようになった。

潜入に成功したオコナーだったが、次第に自分の正義を貫くドミニクの生きざまに惹かれていく。

見どころはもちろんカーアクションシーン。そのアクションを盛り立てる音楽もワイルド・スピードシリーズの特徴である。映像と音楽で魅せる映画の王道ともいえる演出をしているといえるだろう。

レビューなどの評価もかなり高くアクション好きの方はもちろんだが、アクション映画をあまり見ないという方にも是非見ていただきたい作品である。

とはいえ、ストーリーを重視する方には向かない作品である。シリーズ1作目ということもあり、アクションに重点を置いているためストーリーはあまり期待せずに観ていただきたい。

また、車好きの方ならまだ大丈夫かと思うが、カーマニアや整備マニアの方が観ると違和感を感じるシーンもあるかと思う。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
ブライアン・オコナー ポール・ウォーカー
ドミニク・トレット ヴィン・ディーゼル
レティ・オルティス ミシェル・ロドリゲス
ミア・トレット ジョーダナ・ブリュースター
ジョニー・トラン リック・ユーン
ジェシー チャド・リンドバーグ
レオン ジョニー・ストロング
ヴィンス マット・シュルツ
タナー巡査部長 テッド・レヴィン
エドウィン ジャ・ルール
エージェント・ビルキンス トム・バリー
ハリー ヴィト・ルギニス
ミューズ スタントン・ラトレッジ
ヘクター ノエル・グーリーエミー
テッド ボー・ホールデン

監督 ロブ・コーエン
製作 ニール・H・モリッツ
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