ワールド・ウォーZ

 
ブラッド・ピット主演のゾンビ映画。2017年に続編の公開も予定されていることも話題となっている。ワールド・ウォーZの「Z」はゾンビのことである。

ゾンビ映画といえば、「バイオハザード」が思い浮かぶ人が多いかもしれない。

バイオシリーズとの違いは、ワールド・ウォーZはフィクションではあるが、実際の都市や組織が動いているという点である。

ブラッド・ピット演じる主人公ジェリーの設定も、元国連調査員ということで、かなり現実味がある。

そんな現実味と、ゾンビというフィクションをうまく合わせた映画と思う。

未知のウィルスにより、人間が狂暴化しゾンビとなってしまう。ゾンビは人間を襲い、かまれた人間はウィルスに感染し、ゾンビ化してしまうという、お決まりの設定である。

ワールド・ウォーZのゾンビはかなりアクティブに動きます。音などの刺激に反応し、人間を全速力で追いかけて噛みつく。

とはいえ、ホラー映画のような驚かせ方をする場面はないので、ホラーが苦手な人でも楽しめる内容になっている。

あらすじ

フィラデルフィアに住む元国連職員ジェリー・レインは、妻と長女レイチェルと次女コニーを学校に送るため自動車に乗っていた。しかし、いつもとはどこか様子が違い、交通渋滞にはまってしまう。通り過ぎる警官に尋ねても車に戻れの一点張りである。

不審に思っていると、次々と人が車から降り逃げていく。ただならぬ様子にジェリーは妻と子供をつれて車から逃げ去ろうとする。その時、人間が人間を襲っている光景を目の当たりにする。襲われた人間は狂暴化し、さらに違う人間を襲い始めた。

危険を感じたジェリーは家族をつれて安全な場所へ避難する。街を離れようとしていたジェリーの携帯電話が鳴った。電話の相手は国連事務次長ティエリーだった。ジェリーに現場復帰を願い出てきた。

家族の安全を条件にジェリーは現場復帰を決める。

フィラデルフィアでウィルスが広がるところからストーリーが始まる。その後、抗ウィルス剤をつくるために、ウィルス発生の原因を探ることとなる。

まず、第一感染者がいると思われる韓国へと向かうが、もちろんここでは解決せず、さらに世界をまわることとなる。

続編との兼ね合いもあるのか、問題の核心には迫らず、ウィルスの特性など全体的な紹介にとどまっている。

キャスト・スタッフ

役名 キャスト
ジェリー・レイン ブラッド・ピット
カリン・レイン ミレイユ・イーノス
セガン ダニエラ・ケルテス
スピーク ジェームズ・バッジ・デール
ユルゲン・ヴァルムブルン ルディ・ボーケン
パラジャンパーの兵士 マシュー・フォックス
ティエリー ファナ・モコエナ
元CIAエージェント デヴィッド・モース
アンドリュー・ファスバック エリス・ガベル
ブリット ピーター・キャパルディ
ハビエル ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
ケリー ルース・ネッガ
ライアン モーリッツ・ブライプトロイ

監督 マーク・フォースター
脚本 マシュー・マイケル・カーナハン
ドリュー・ゴダード
デイモン・リンデロフ
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